新企業理念とグループビジョン


先週木曜に、第2四半期決算発表と同時に企業理念のリニューアルとグループビジョンの新設を発表しました。

なぜ今変えるのか?


理由としては2つあって、2年前の上場を境に、それまでの日本でのPIXTA事業一本足打法から、複数事業展開に舵を切り始め、企業としてのステージが上がってきたこと。また僕らが本当に実現したいと思っている世界観が伝わっていないと感じることが多いためです。

僕らが本当に実現したいことは、単純に写真を売るのではなく、埋もれた才能を世界につなげることです。そして無数の感動を生み出し、世界をポジティブに変えていくことです。

もっとその理念・ビジョンを理解してもらう必要があるということで、下記のとおり、企業理念のバージョンアップと新たなグループビジョンを発表しました。

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※リリースURL
https://pixta.co.jp/release/201708101500

新企業理念・グループビジョンに込めた想い


僕は昔から、モノにはこだわらない、物欲をあまり感じない性格でした。両親ともに小売業を営んでおり、3兄弟でいつも手伝いをしていて、ダンボールに箱詰めされた大量の商品をいつも目にしてきた反動なのかもしれません。

そして現実にあるモノではなく、物心ついたときからいろいろな人の才能が生み出す物語や世界観にどっぷりはまっていきました。

今でも心に深く残っている様々な世界観や物語があります。小説ならアガサ・クリスティーのミステリーの数々や星新一のショートショート、マンガならこち亀の両さんの破天荒さや無敵のポジティブさ、MASTERキートンや美味しんぼからは学校では習えないいろいろな現実も知ることができました。ゲームだと信長の野望や三国志にはまりすぎて兄と何日も徹夜したり、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーシリーズは好きすぎてイラストグッズの収集や展示会などもよく通っていました。

その他にも映画やアニメなど、興味の赴くままあらゆる分野で良いコンテンツを探し、その世界観に浸り、そのたびに感動を味わっていました。

しかし大人になってから違う側面を知ることになりました。それらの作品や世界観は、ほんの一握りの人達のものであること。その何千倍、何万倍の人達が日々創作活動をおこなっていること。一握りの作品が世に出るのはきっかけがあったにすぎないこと。

もちろんきっかけを掴むには絶え間ない努力が必要だし、多くの人を感動させるような才能や作品であることが前提です。しかし従来のマスメディアルートはあまりにも狭すぎる門であり、「運」や「誰かの恣意的な判断」で大きく命運が変わってしまう。

一方インターネットであれば、直接ユーザーから自分の世界観への評価を得られるというある意味「理想の世界」が実現できるのです。僕らはその世界をクリエイティブプラットフォームを通じて実現したいと思っています。

また大事な点としては、これからの時代はクリエイター全員が大ヒットを目指さなくてもいい、ということです。0か100かの世界ではなく、インターネットを通じて自分の才能を認めてくれる人が数十人、数百人でもいればある程度の収入や自己実現につながる。それも立派なクリエイター活動です。

クリエイターとしてすべてを賭けて悲壮感を持って、いろいろなことをあきらめながら活動する必要はなくなるのです。趣味の延長でも十分活躍できる舞台がインターネットならば実現できます。どんな立場の人でも夢をあきらめる必要もない。僕らがその世界を創っていきたいと思っています。


同調圧力からの解放


さらにこれは個人的なことですが、日本には昔から独自の「同調圧力」というものがあると思います。学校でも職場でも、他人と同じでないと風当たりが強く、居心地が悪くなって疎外感を味わうという感覚です。しかし海外に行くとよくわかりますが、日本では「人と同じで当たり前」ですが、海外では「人と違って当たり前」なのです。

自分自身、特に10代の時期はとにかく同質性を強いる空気やルールが嫌で、でもそれに抵抗する気概もなく、ひたすら窮屈で閉塞感を感じて過ごしていました(今は開放感でいっぱいですが笑)。そして現実の閉塞感から逃れるようにコンテンツの世界にはまっていたのだと思います。

そして20歳ぐらいから自分で海外に行くようになり、自分が生きてきた世界がいかに特殊で狭い世界だったのかを知り、もう人と違ってもいいんだと心から思えるようになりました。それからは本当に自分らしく、やりたいことをやって生きられるようになりました。

今では時代も変化し、徐々に多様性が認められるようになってきていると思いますが、まだまだ同質性を強いる文化は根強く残っていると思います。特にまだ義務教育の段階で何か1つのことに没頭していたり、なまじ人よりも才能を持っていたりすると、窮屈で生きづらい状況にある子どもや若者も多く存在していると思います。

僕らが展開していくクリエイティブプラットフォーム事業によって、多様性を思う存分発揮することができ、子供でも大人でも、誰もが自分らしく生きられる世界を創っていきたいと思っています(ちなみにすでに何人もの方が、PIXTAでの活動によって会社を辞めて自由に自分らしく生きています)。そして大小様々な感動が生み出され、その集積によって世界がよりポジティブになっていくことが僕らの願いです。


将来の企業イメージ


そして僕らが最終的に目指す企業イメージは「21世紀型のメディア・コングロマリット」です。20世紀型の、メディア自身が強大な力を持つ中央集権的な形ではなく、無数の才能が集まり、無数のクリエイティブ・コンテンツが発信され、自動的にマッチングされた無数のユーザーが感動を享受していくという極めてフラットで分散化された世界の集合体です。

そこから100万人にヒットするコンテンツが生まれるかもしれないし、100人だけが感動する作品が出てくるかもしれない。どんな才能でも活かされる世界を創っていきたいと思っています。

今の2017年8月時点では、3つのプラットフォームを運営しています。それぞれ大きな可能性を秘めていると思っていますが、これから他分野でも徐々に展開していきます。そして10年〜20年かけて複数のブランドを持ち、全体として数千億円規模のクリエイティブプラットフォーム経済圏をつくっていきたいと思います。

正しい野心を持っているか?

半年ぶりにこんにちは。いろいろありますが私は元気です。
最近うれしいことがありました。

ピクスタALLリーダーランチ

今年から、人事部長の秋岡氏の発案によりALLリーダーランチというものを開催しています。
 
ピクスタには部長を含めて国内外に20人超のリーダーがいますが、月1回全員で集まり、ランチをしながらいろいろな経営トピックについてディスカッションするということをやっています。ちなみに海外組はオンラインでの参加です。
 
これまでのトピックとしては、今年の重点方針について各チームでどういう貢献ができるかであったり、日々のマネジメントについての課題を共有し合うセッションを行いました。
 
そして6月のセッションでは「ピクスタをどんな会社にしていきたいか?」というあえてざっくりしたテーマにし、各リーダーが考えを発表し合うという内容でした。
 
そこで出た意見を端的に紹介するとこんな感じです。
 
・成長し続ける会社でありたい
・グローバルで認知されている会社にしていきたい
・新しい事業がどんどん生まれる会社にしたい
・たくさんのファンがいる会社にしたい。無条件に好きみたいな
・世界中の人たちをつなげていける会社にしていきたい
・人に誇れる会社にしていきたい
・会社の成長と一緒にメンバーも成長していける会社にしたい
・理念を体現していると胸を張って言える会社にしたい
・ダイバーシティや多様性を受け入れられる会社にしたい
・思いやりを持てる会社にしていきたい
 
実際にはみんなもっと熱く語ってくれたのですが、良い意味で驚きました。リーダー全員が自分自身でピクスタの未来をつくっていくんだという意思を持っていること、また個人のエゴや望みのような発言は一切なく、ピクスタの理念やビジョンを実現していきたい、メンバーの成長を支援したいという発言ばかりだったことです。
 
またもう1つの出来事として、最近幹部候補としてお誘いしている方がおり、何度か話をしている中で、数人のリーダーとの面談をしてもらう機会がありました。面談後に感想を聞いてみると「誰も話の中で役員の名前を出したり言及した人がいない。みなさん理念や事業のことだけを熱く語っていた」と言うことでした。つまり当社のリーダーたちは誰かについていくのではなく、ピクスタの理念やビジョンについていっているということです。
 
正しい野心と間違った野心
 
この2つの出来事より、みんなまさにリーダーに必要な正しい野心を備えている、ということを感じ、我ながら感動を覚えました。僕らは正しいリーダーを正しく選べているのだなと。
 
ピクスタは12年前に、誰もが才能を活かせる機会を提供する、という想いを実現するべく1人で立ち上げました。そしてその想いに共感してくれた素晴らしいリーダー達が20人以上も集ってくれ、理念を体現できる組織を実現できていることが何よりもうれしかったです。
 
やはりリーダーや幹部が、会社の成長よりも、個人的な欲求や不満を優先し始めると一気に会社はおかしくなってしまいます。正しい野心とは「会社の勝利を第一の目標とし、その副産物として自分の成功を目指す」という考え方です(HARD THINGSより)。
 
僕が考える間違った野心の典型例とは、個人の好き嫌いで物事を判断することです。会社への貢献よりも自身の地位や報酬を優先し、要求することです。またその意見が正しいかどうかよりも、誰が言ったか、で判断することです。部下の成長よりも自分の手柄を優先することです。
 
そのような間違った野心を持つリーダーが見事に揃っている組織には何が起こるのか?
 
ピクスタではあまり経験がないので想像ですが、
 
・好き嫌いで人を判断するため派閥ができる
・幹部が保身に走るため、リスクを取らなくなって事業が停滞する
・リーダーへの信頼が薄れ、陰口や不満が横行する
・視点が常に社内に向くようになり、ユーザー・顧客をないがしろにしてしまう 等
 
考えると恐ろしいことばかりですねw。
 
しかし今のピクスタのリーダー陣を見ても、そのような行動をする人は1人もいないし、上記のような弊害は起こっていないと自信を持って言えます。
 
理念ドリブンの企業
 
そして改めて、ピクスタは理念ドリブンの企業であると思います。
 
良い悪いではなく、そこにチャンスがあるから、市場が伸びているから、儲かりそうだからという理由で事業を選択している企業も多くあります。
 
しかし僕らは創業の想いを元に事業を開始し、いろいろと大変ではあったけれど、なんとか継続して一定規模までスケールすることができた。そしてそれを実現する過程で理念ドリブンの組織も形になり、海外展開や横展開、さらに飛躍するための投資を積極化できている。
 
創業の理念を軸に、一貫性を持ってここまで成長し続けられていることは、本当に幸せだし嬉しいことです。
 
これからも正しい野心を持ち続ける経営陣であり、理念ドリブンの企業でありたいと思っています。

人生を賭けられる事業の見つけ方

昨年のことですが、いつもお世話になっている、NPO法人のETICさんが立ち上げたMAKERS UNIVERSITYという新規プロジェクトに僕もメンターとして参加させてもらいました。

MAKERS UNIVERSITYとは、起業を志向する学生を対象にした学校であり、8ヶ月間のプログラムを通して、本気で起業を実行していくというプロジェクトです。僕も含めた多様なメンターが参加し、それぞれゼミという形で学生に対してメンタリングしていきます。

僕のゼミには7人の学生が来てくれたのですが、7人中5〜6人が翌年に卒業を控える中、誰も就活せずに起業以外の選択肢はない、という気合の入った状態でした。

しかし問題は、気合はあれども事業がない、という状態の学生が半分以上いたことです。またすでに何かしら始めていても、本当に今やっていることが正しいのか、このまま進んでしまっていいのか、という迷いがある状態でもありました。

僕が思うに起業には2種類あって、やりたいこと、解決したいことが明確にあるから起業する場合と、起業したいという想いが先にあってそれから事業選びをする、という場合です。一般的には後者のケースが多い印象があり、僕も後者でした。

僕自身、28歳で今のピクスタを立ち上げるまでに、3回ピポッドしてピクスタにたどり着きました。それからいろいろ苦労もありましたが、なんとか形になって上場まですることができました。

その経験から、最初の事業選びで失敗してしまうと、立ち上がる前にモチベーションを失ったり、厳しい時期を乗り越えられなかったり、人がついてこなかったりして行き詰まってしまうのです。

そこで僕が28歳までの数年間、いろいろ迷いながらも本当に人生を賭けられる事業にたどり着けた方法を公開したいと思います(ただしすでに使命感を持って事業に取り組めている人は対象ではないし、誰もがこの考え方でスムーズに事業選択ができるかはわからないので、あくまで参考として読んでもらえればと思います)。

ちなみに昨年のMAKERS UNIVERCITYの学生の中で、最終的に自分がやるべき事業を見つけられたのは、ピポッドも含めて5人、まだ模索中なのが2人ということで、半数以上は半年以内に人生を賭けられる事業プランを見つけられたということになります。

※ちなみに余談ですが、僕の経験を踏まえて起業するにあたって大事なことをまとめた「ネットベンチャーを8年間やってきた学んだ20のこと」という記事は今でもそのまま通用すると思っています。

事業プランを考える上で、まずほとんどの人が試して行き詰まってしまうのが、個別のビジネスモデルから入ってしまうやり方です。よく言われるのが、身近にある不便なことや、これから伸びそうな市場を元にアイディアを考えろ、という方法ですが、大体の人はこのやり方でいつまでたっても事業が決まりません。

なぜかというと、多少アイディアらしきものを思いついても、すでに誰かがやっているだろう、自分がわざわざこの事業をやる理由がない、うまくいくイメージが持てないといった不安が大きすぎて、とても実行できる自信が持てないのです。

ではどうすればいいのか?

順番としては、まず広く分野を選ぶ。そしてその分野の中で、可能な限りビジネスモデルを列挙する、というステップです。

事業をゼロから立ち上げて推進していくには、尋常ではないエネルギーとモチベーションが必要です。なので自分が想いを持てたり強く共感できることであることが必須です。そのためにはビジネスモデルの前に、自分が選ぶべき「分野」を決めることです。自分が想いを持てるビジネスモデルをいきなり考え出すことは不可能に近く、まずは広く曖昧に分野を絞ることから始めることが近道なのです。

分野を決めるための方法論に正解はないので実は難しいのですが、過去の原体験や過去に時間を忘れて取り組んだこと、ソーシャルメディアを見ていて気になるニュースはなにかなど、自分をとことん掘り下げる作業をすることです。イメージ的には就活のときの自己分析に近いかと思います(僕は就活したことないけど・・)。

そして自分ととことん向き合い、自分を掘り下げながら、どの分野なら一番想いや共感を持てるのかを考え続けるのです。すぐには決まらないかもしれません。ただ毎日毎日数時間以上考え続けたら、遅くとも2〜3ヶ月で見えてくると思います。またすでに分野が決まっている人は話が早いですね。

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ちなみに僕の場合は、20代中盤のときに、最初につくった会社でECサイトを何十サイトも運営し、生活費を稼ぎながら人生を賭けられる事業は何かと考え続けていました。昼間はECサイト運営の仕事をし、夜の19時から夜中の2時ぐらいまでひたすら考え続けていました。

そうすると、自分が本当に想いが持てるのは、小さい頃から好きだったコンテンツ・クリエイティブ分野ではないのかという考えが日増しに強くなっていきました。しかしその分野は好きだったものの、自分には作品を生み出す才能はない、とわかっていたのであきらめていたのでした。しかしインターネット事業であれば、才能を持つ人を支援する事業に可能性があるのではないか、と思うようになったのでした。
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そして自分が想いや共感を持てる分野がある程度決まったら、その中でビジネスモデルを考えるのです。そのときに大事なことは、たまたま1つ2つを思いつくのではなく、可能な限り、一見バカげたアイディアも含めてとにかく列挙することです。

※ちなみにソフトバンク孫社長は、創業前の事業選びの際に、1年半かけて40個の事業プランを考えました。しかもそれぞれ徹底的に。それぐらいやり切れるから今の成功があるとも言えるかもしれませんが。。
http://logmi.jp/28980#subhead3
http://www.asagei.com/excerpt/7512

ですのでその分野の中で、今の時代に合っている事業、人々の痛みやニーズが大きいこと、これから伸びるであろう事業、自分の得意な能力を活かせそうな事業、といった観点でひたすら列挙していくのです。

数にすると10より20、20より50、50より100個考えだしたほうが望ましいです。多ければ多いほど、最終的な精度が高まるからです。そして列挙しきったあとに、それぞれのプランを深掘りしていくのです。

その際には、プランに優先順位をつけて、いけそうなものから調べていくことがよいでしょう。それぞれ対象の市場規模はどのぐらいか、競合はいるのか、新しい切り口で参入できそうか、どれかのプランを組み合わせてもっと良いプランにできないか、などを記載しながら、それぞれの可能性について思いを巡らすのです。

また同時に起業家としての先輩やメンターがいれば、そのリストを見せて意見を聞いてみるのもオススメです。すでに事業を始めて成長させている方であれば、多くの事業プランの中からピンとくるものはどれか、なぜそう思うのか、という意見を的確にもらえて参考になることが多いからです。

そうやって数十の事業プランを毎日毎日いろんな観点で考え続けたり他人の意見を聞いていると、自然と最終的に絞られていくのです。その期間も長くて2〜3ヶ月でしょう。そこまでやり切れれば、これ以上の選択肢はもはやない、という状況になり、かなりの自信を持ってその事業に取り組めるようになるのです。

またどこまで目指すのか、を決めることも分野・ビジネスモデル選びと同じぐらい重要です。どこまでというのは登る山の高さであり、最終的な成功度合いとしてスモールビジネスで年収2000万あればいいのか、1000億円企業を目指すのか、1兆円の時価総額を目指すのか、それともお金ではなく自由が欲しいのか、それとも親しい友人に囲まれて楽しく暮らしたいのか、という成功イメージです。そして登る山の高さが変わると、選ぶビジネスモデルも変わるし、どのルートを通って山を登るのかという事業のアプローチ方法もまったく変わってきます。

そしてどこまで目指すのか、というのは、自分自身の心のエゴの部分によるところが大きいのです。どういう状態を実現すれば自分が最も幸せを感じられるのか、後悔なく死ねるのかというところを考え抜いて、最終的に腹落ちできる成功イメージを持つことがとても重要です。そこがずれたまま始めてしまうと、うまくいけばいくほどこんなはずじゃなかった、ということになってしまうからです。


ということで、僕が11年前に始めたPIXTAという事業は、このようなプロセスをたどってスタートした事業なので、迷うことなく立ち上げることができました。またスタートして3年間は売上がほとんど立たずに赤字続きで、いっとき会社のキャッシュがマイナス300万になったり、個人のカードローンがMAXまでいったりと、軌道に乗るまでにはそれなりに苦労しましたが、途中でやめるという選択肢はなく、ここまでやり切ることができました。

またピクスタ創業前に設定した登る山の高さ(詳細は内緒ですがw)はまだまだはるか高い頂にあり、現状の進捗としては数%でありまったく満足していないので、まだまだモチベーション高くがんばれそうですw。

以上、これから起業を考えている人、すでに起業したけどいまいちしっくり来てない方に少しでも参考になれば幸いです。

今年もありがとうございました2016

こんにちは、今日久々に渋谷のあちら側である道玄坂方面に用事があり、あふれるリア充感の臭気にめまいがしている古俣です。今日がピクスタの仕事納めです。

今年もいろいろありましたが、上場翌年ということでだいぶ気合いを入れてがんばりました。(株価には特に反映されてないけどorz)

先日行われた全社忘年会では、恒例の10大ニュースが発表されましたが(そしてシャレにならない内容も盛り込まれてましたが)、僕的にも会社で起こった今年の5大ニュースをまとめてみたいと思います。


■第5位 海外展開強化

5月にベトナム子会社、12月にタイ子会社を設立し、台湾支店も増員してアジア展開を強化した1年でした。売上もボリューム的にはまだまだですが着実に成長しています。アジア獲るどー。


■第4位 オフィス移転

先日4年半ぶりにオフィス移転をしました。最後は新人の方の席がギリギリ用意できるかどうかという切迫した状況になり、前回移転前に続いて危なく僕の席がまた会議室とかに移動せざるを得なくなるところでした、、、あぶない。。

そして今回の内装について担当チームに全部お任せして僕は何もしなかったら、かつてなくオシャレに仕上がりましたとさ…。


■第3位 スナップマート社の設立とクレオフーガ社に出資

今年の8月にスナップマートという会社を設立し、オプトインキュベートさんからSnapmart事業を譲り受けました。この件の肝は、やはり江藤さん木村さんという強力な経営陣に参画いただいたことでして、すでにさっそくパワフルな展開を行ってくれていて今後がとても楽しみです。

ピクスタ、スマホ写真の売買アプリ「Snapmart」を買収

また11月に音素材事業を展開するクレオフーガさんに出資させていただきました。動画素材とも相性が良いのでこちらも今後の展開が楽しみです。

ストックフォトサービス「PIXTA」で音素材を販売--ピクスタとクレオフーガが提携


■第2位 fotowa開始と順調な立ち上がり

今年の2月に開始した新規事業である出張撮影マッチングサービスであるfotowa。先日のこちらのブログにもありましたが、事業責任者は20代で入社半年の李氏に白羽の矢が立ちました。

それから約10ヶ月がすぎ、経営陣の予想をはるかに超える順調な立ち上がりを見せています。来年もぜひこの調子で思い切り振り切って、そのうちPIXTA事業を超えるぐらいに成長してくれることを楽しみにしています。


■第1位 PIXTAクリエイターが20万人突破と素材点数2000万点突破

今年の7月にPIXTAのクリエイター登録数が20万人を突破し、10月に販売中の素材点数が2000万点を超えました。ちょうど今年の5月にリリース10周年を迎え、節目の年に節目の数字を達成できたことがとてもうれしいです。
(ついでに僕も40の大台に乗りましたが・・)

PIXTAと歩んできたこの10年はいろいろ大変なこともありましたが、「誰もが才能を活かせるフラットな世界をつくる」という創業時の想い・理念がまったくブレずに続けてこられたことが誇りでもあります。

その理念が形になった数字ということで感慨深いものがありますが、PIXTAの可能性はまだまだ大きく残されていると思うので、ますますがんばりたいと思います。


ということで大体忘年会のニュースと同じ内容になってしまった。。。ただそれだけ大きな出来事だったといえますね。


・・・からの個人的な5大ニュース、いわゆる2016俺的5大ニュースも発表します!


■第5位 24を7年ぶりに再開

24、そう、あの24です。ジャックバウアーの。

僕は2009年ごろまで24をシーズン6まで順調に見ることができましたが、その後子供が生まれたりしてとても24時間耐久視聴することができなくなりました。

そして今年、たまーに家族が実家に泊まりに行き、1人で家ですごす時間ができたので、何をするべきかと思案したところ、24を7年ぶりにどうしても見たくなり、ネットフリックスを契約して見始めたのでした。

3ヶ月ぐらいかけてシーズン7、8、そしてリブ・アナザー・デイまでを見終わり、脱力感でいっぱいです。。


■第4位 カシスオレンジが飲めなくなった

もともとお酒がそれほど強くない僕は、飲み会などのときに去年ぐらいまではビールとカシオレを軽くたしなみ、いい具合にほろ酔いで済ませていました。

しかし上場前後ぐらいから、偉い人とのちゃんとした会食ぽい場面が増え、気軽にカシオレが頼める雰囲気でもないし、そもそもメニューにないし、みんなでワインボトルを開けたりといった憧れのシーンwが出てきたりと、すっかりカシオレと縁遠くなってしまったのでした。。


■第3位 ウィニングイレブンを7年ぶりに再開

僕は2009年ごろまでストレス解消法として、サッカーゲームであるウィニングイレブンを毎日やっていました。18歳ぐらいからやり続けているので、もう15年ぐらい続けていたことになります。ただ子供が生まれたりしてとてもゲームをやる時間がなくなり、泣く泣くやめることにしました。

ただ子供が今年サッカーを始め、サッカーをゲームで覚えるのも良いだろうということでウィニングイレブンのwii版、しかも2013年版を買って一緒にやってみたところ、とてもストレス解消に良いということで週末は息子と一緒にやりこんでいますw。


■第2位 流行語素材のテレビ出演オファー

去年まで3年連続でやり切ったPIXTAの流行語素材企画。

PIXTAが流行語大賞有力候補のイメージ写真&動画を公開 選ばれなかったらコスプレ出社の刑

毎回撮影前は睡眠が浅くなるほどのプレッシャーを感じていましたが、今年は鉄の広報女子であるK嬢としても、ネタも不作だしやる必要はないです!との判断をされて、安眠できていました。

しかし流行語大賞の発表前日、あのめざ◯しテレビのディレクターから電話があり、大賞候補のコスプレをして、スタジオで一緒に発表を見てくれませんか、という驚愕のオファーがありました。。

今回は企画してなかったので無事にお断りとなりましたが、全国ネットでピ◯太郎のコスプレが流されていたかと思うと震えが止まりません。


■第1位 イメチェンしたのに誰にも気づかれない罠

上場後にイメチェンしようと思い、ちょっと高めの美容院に変えてみて半分ぐらいの長さまでバッサリ切ったつもりでした。しかしそれから1年たっても誰にもそうとは気づかれず、毎月2〜3回は「古俣さんてほんと髪型変えないですよね」と言われる始末です。。

人は人の髪型にはこれほど興味を持たないのか、僕が切ってるつもりが全然切っていないだけなのか。来年はイメチェンを普及させる挑戦もしていきたいと思っています。


ということで今年も本当にありがとうございました。良いお年を!!

出張撮影マッチングサービス「fotowa」体験記

ピクスタが2月に開始した新規事業である出張撮影マッチングサービスのfotowa。遅ればせながら今回利用者として体験してきました!

https://fotowa.com/

今年は次男が七五三だったため、11月某日に神社詣での際に撮影を依頼しました。

七五三ということでリーズナブルな前撮り時期にスタジオ撮影は行ったものの、夫婦でお互いの両親を呼んでの神社詣での写真も、せっかくなら良いものを残したいと思い、fotowaを利用することにしました。

手前味噌ですが、fotowaの登録フォトグラファーの方々は厳正なる審査を経て登録いただいている腕利きの方ばかりなので、どんな写真ができあがるのかとても楽しみでした。

ということでお恥ずかしいですが、かわいいかわいいw息子の初公開とともにさっそく写真をご覧ください!!

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いやー我ながらいい写真ばかりですねw。

今回お願いしたフォトグラファーの高野さんは写真の腕もさることながら、子供の良い笑顔を引き出そうと、いろんな話術を駆使して盛り上げようとしてくれました。

また全部で8人の大所帯でしたが、全員を素敵な写真に仕上げていただき、子供だけじゃなく良い思い出になりました。

(fotowaには、このように技術と人格を両方兼ね備えた素晴らしいフォトグラファーの方々が多く登録いただいています笑)

ということで、七五三に限らず、家族のいろいろなイベントのとても良い写真と思い出が残せますので、ぜひfotowaをご利用ください!!

https://fotowa.com/

スタートアップを創業して10年以上休まないでいられた7つの習慣

突然ですが、僕の自慢の1つに、ピクスタを創業してから10年以上、体調不良で休んだ日が1日もないのです。1日もです。

やはり企業経営、とくにゼロから立ち上げるスタートアップは長い道のりになります。例えるなら、ロード・オブ・ザ・リングのように、ホビット村を出発してから仲間集め、要所要所での激しい戦い、裏切り、鍛錬、また常にギリギリの選択の日々を送ることになります。

そんな中、特に経営者が安定してパフォーマンスを発揮することは今振り返ってみても超重要なわけです。野球でもサッカーでも、毎日毎日安定して厳しい練習を続けられる人ほど一流になれるのは間違いないことですね。

僕自身経営者としてはまだまだの成果ですが、さしたる能力も実績もないのにゼロからピクスタを立ち上げてここまでやってこれたのは、やはり肉体的にも精神的にも安定してやってこれたからだと実感しています。

また僕も決して体が頑丈なタイプではなく、ちょくちょく風邪を引いたり百日咳になったりマイコプラズマ肺炎になったりします。

ただ経営者として大事なことは、そんな中でも最低限の体調を整えながら日々会社を前進させることです。そのためには気合と根性も大事ですが、自分に合った体調管理の方法を習慣として徹底することです。

今回は僕が自分で実践している体調管理の方法をあますところなく公開したいと思います。ちなみに運動は普段ほとんどしていません。また良い子は真似しちゃダメなのも含まれているのであしからずw。


1)睡眠と食事がすべての基本

やはり健康の基本は適度な睡眠とバランスの取れた食事です。というと当たり前のように聞こえますが、毎日この2つを「何よりも優先して死守する」という感覚を持つことが重要です。

僕の場合は、できれば睡眠は7時間半、最低でも6時間取る。会食や飲み会があっても、睡眠のために引き際よくさっと帰る。食事は昼・夜はその時間帯に必ず食べる。予定が詰め込まれてても強引に食べる。肉を食べたら次は魚か野菜を食べる、過剰な添加物は避ける、というようにルール化しています。

超余談ですが、まだ資金繰りが厳しいころ、目黒にオフィスがあり、目黒二郎に週1で1年半通い続けていました。そのうち健康診断にはDやE判定が散見されるようになりました。その後渋谷にオフィス移転し、二郎に行かなくなると、健康診断結果がみるみる良くなり、ほぼA判定だらけになりました。二郎の恐ろしさを改めて実感するとともに、今思うと、あれは厳しい時期をテンション高く乗り越えるための、ある意味ドーピングだったんだなぁと思っていますw。


2)天気予報はかかさずチェックする

体調不良の原因には、寒暖差が大きくなったり、急に寒くなったりしたときが多いと思います。僕は寝る前と毎朝、必ず天気予報をチェックし、気温と雨について確認します。気温によって長袖か半袖かを変えたりエアコン温度を調節するためです。また雨が降るかどうかで移動手段を変えたりします。これを習慣にすると気温や天気の変化によるダメージを極力減らすことができます。


3)心にも無理をさせない

健全な精神は健全な肉体に宿る、という言葉もあるとおり、身体と精神は密接につながっています。ストレスが度を超えると、自律神経に悪影響があり身体にもいろいろな不調が現れてきます。身体にも無理をさせないことが大事なように、精神にも無理をさせないことが大事です。

精神に無理をさせないためには、いくつかテクニックがありますが、カーネギーの「道は開ける」という本に書いてある方法がかなり秀逸です。本の中で僕の好きなパートは「今日1日の区切りで生きる」「常に最悪を想定して備える。しかしほとんどの場合はそれは起こらない」というものです。これを常に意識するだけでも精神的にとても楽になります。興味があればぜひ本を読んでみてください。

あとは落ち込むことがあったらくよくよ考えずに寝てしまう、というのも有効ですね。


4)なんでも相談できる相手をつくる

毎日いろいろなことが起こると、自分だけでは消化しきれないこともたくさん出てきます。そのときに気軽にそれらを吐き出せる相手がいるかどうかは、日々の精神安定剤としてとても重要です。僕の場合はピクスタの役員がそういう存在で、仕事のこともプライベートのことも気軽に相談できて、常に受け止めてくれるありがたい存在です。

ちなみに24歳で1人で起業したての頃は、経営者であった親がそういう存在でした。


5)ストレス解消時間を毎週ルーティン化する

これは多くの人はやっていることだと思いますが、ストレス解消となる時間を毎週必ず持つことがバランスを取るためにかなり重要です。友人とのおしゃべりやスポーツ、お酒などストレス解消方法は人それぞれ違うと思いますが、それを毎週定期的に組み込むことで、精神的に一線を超えることがなくなります。

僕の場合は、以前は土日の睡眠とウィニングイレブンというサッカーゲームをやることがストレス解消法でしたが、子供が生まれてからは両方とも難しくなったので、今はテレビでの欧州サッカー観戦と子供との公園遊びに変わりました。


6)短期悲観、長期楽観の心持ち

経営者としてはまず会社を存続させることが何よりも重要ですね。そのためには、短期的には常に緊張感を忘れず、最悪を想定しながら備えをしておくという心構えが必要です。ただそれだけだと後ろ向きなだけになって精神衛生上よくないので、長期的には必ず成功できるというある意味楽観的な心持ちでいることがオススメです。

資金繰りは最悪を想定し、売上計画はストレッチで考えるべしという教訓に似ていますね。


7)【閲覧注意】早すぎるパブロン

これはあまり積極的にはオススメするのははばかれるのですが、実はかなり効果が大きい方法です。それは「風邪をひく前にパブロンを飲む」という荒技です。本格的に風邪をひく前には予兆があるはずで、少し頭痛がしたり寒気を感じたりする場合があると思います。そのときに躊躇なくパブロンを飲んでしまうという、早めのパブロンならぬ「早すぎるパブロン」と名付けてますw。

それをやると、5回に4回は勘違いかもしれませんが、1回の風邪を防げるという効果があります。地震が来たらとりあえず机の下に隠れる、という行動と同じですね(違うかw)。


ということで僕の体調管理方法をあますところなくお伝えしましたがいかがでしょうか?ベンチャーという終わりのないマラソンを、体調不良でリタイアすることなく最後まで無事に走り抜けたいものですね。みなさんに少しでも参考になったら幸いです。

これからの時代にマッチするサッカー型組織とは

こんにちは。先日京都で開催されたRuby会議というエンジニアイベントのスポンサーになり、社長である僕も参戦すべきかと思っていたところ、25歳のエンジニアに「古俣さんはこの業務に関しては戦力外です」と冷静に戦力外通告された古俣です。

ところで先日とある取材でプライベートの趣味を聞かれまして、欧州サッカー観戦と答えたのですね。

特に僕はイングランドプレミアリーグマンチェスター・ユナイテッドというチームが好きで、1999年から足かけ17年のファンであるということ、さらにマンU の伝統的なサイドアタッカーの系譜などについて熱く語ってしまったのですね。

それで案の定、サイドアタッカーの話には特に興味は持たれなかったのですが、記者の方に「元々サッカーをやっていたんですよね?」と聞かれたのですが実はサッカーをやったことはありません。

「ではなぜサッカーが好きなのですか?」とたたみかけられ、改めて自分でなぜ野球でもなくバスケでもなくサッカーを見ることが好きなのだろうと考えてみました。

そのときに頭に浮かんだ理由は下記の点。


◯プレーの自由度が高い・・・試合中は常に選手個人が各自で判断して動く自由さ。またユニフォームは決まっているが、それ以外の髪型やタトゥーなどのスタイルは自由

組織のフラットさ・・・ポジションは選手の適性により監督が決めるが、ポジションによる優劣はなく、それぞれの役割があるだけ。また年齢や経験などは関係なく、能力が高ければ活躍できる

全員の当事者意識・・・サッカーは基本的に点が入りづらいので、点を取るために全員が連携し、全員で攻撃や守備をする必要がある

総じていうと、サッカーはオープンでフラットで自由な世界観で、それが自分に合っていて好きなのだなと。そしてそれはピクスタが志向する組織と通じているのだなぁと改めて思いました。

僕らはサッカーの組織のように、ゴールは点を取って勝利することが明確に決まっているが、そこに至るプロセスはメンバーの裁量に委ねられている。また各メンバーが会社全体の状況を把握しながら、必要なら自分のポジションを超えて貢献が求められる。またポジションはあるが上下関係はなく、社長も部長も役割の1つである。そして年齢や実績や性別などには関係なく、能力と成果と人格によってどこまでも活躍できる範囲が広がる組織でありたいと思っています。

またサッカーの場合、監督の仕事も、逐一動きを指示するのではなく、基本的には人事(どの選手を先発させてどのポジションにつけるのか)と戦略(どのフォーメーションを採用するのか、攻め重視か守り重視か)を決めることが大部分だったりします。これらが企業経営における経営者(監督)の仕事ととても近いのです。

加えて1986年から27年もの間、マンUの監督を務めて黄金期を築いたアレックス・ファーガソン監督のスタイルもとても好きでした。

自由度は高い中でも一定の規律を設け、プレーの怠慢は一切許さず、常に全力を出し切ることを選手に求めた

選手の最適なポジションが固まるまでは、いろいろなポジションを試してあげた。1つのポジションで結果が出なくても、忍耐強く他のポジションで試すことが多々あった。

まだ時期尚早な若手にも試合に出るチャンスをマメに作っていた。その中から早期に頭角をあらわす選手が生まれ、層がどんどん厚くなっていった。

相手のラフプレーや審判の微妙な判断には容赦なく怒りをあらわし、ピッチの横で自分も一緒に戦っていた。極端な負けず嫌いでもあった。

上記のようにファーガソン監督は目の前の試合に勝つことだけを考えていただけではなく、長期的なチームづくりを踏まえて組織づくりをしていたことがわかります。ファーガソンの監督方針が好きで、マンUが好きになったのかもしれません。

そしてこれからインターネットがますます浸透し、あらゆる世界でフラット化が進んでいく時代には、サッカー型組織がマッチしていくのではないかと僕は思っています。

ちなみにファーガソン監督が引退した2013年以降、マンUは低迷が続き、僕自身も上場前ということであまり試合を見れなくなったのですが、今年はモウリーニョが監督になり、ポール・ポグバイブラヒモビッチなど楽しみな選手の補強もできたので、久々に毎週テレビ観戦するようになりました。

僕も短期的な成長と、長期的な組織づくりを両立できるよう、そして将来インターネット業界のファーガソンと呼ばれるぐらいになっていきたいと思います。(強引なオチですがあしからずw)